2020-03-10-VisualCodeStudioでvirtualenvを使う

PythonのvirtualenvをVisual Code Studio(以降、VSC)に認識させるには、のメモ。 一言でいえば、virtualenvを...

March 10, 2020 · 2 min · Me

2020-02-21-VisualCodeStudioでgitを使う

Visual Code Studioでgitを使おう グレイトなコードエディタVisual Code Studio(以降、VSC)でgitを使う設定のメモ。それだけ。 git、VSCのインストールは終わっている前提。 サマリ git initしたフォルダをVSCで開く。 それだけ。 なにはともあれ、git init gitで管理したいフォルダを開く。 アドレスバーにcmdと入れてEnterすればそのフォルダでコマンドプロンプトが開く。 ご覧の通り。 あとはそのフォルダをSHIFT+右クリックしてPowerShellウインドウをここで開く(S)をしてもよい。 Poweshellでもコマンドプロンプトのどちらでも構わないが、以降、コマンドプロンプトの方で。 で、git init。 VSCでの操作 以上でフォルダの準備は整ったので、VSCでそのフォルダを開く。 VSC状の見た目は何も変わらない。 しかしファイルを置くと…。 ファイルtest.pyのファイル名が緑になり、右端にUが付いた。 このUとはUntrackedという意味で、gitで捕捉されていないファイルという意味。 そして一番左、虫眼鏡アイコンの下のアイコンに「1」が表示される。 マウスオーバーすると分かるが、Source Controlのアイコンである。 Source Controlでファイルを1つ検知したという意味。 さっそくクリックすると。 CHANGESの下にファイルがリストされている。 ここでファイル名の右にある+を押すとファイルはステージングに移る。 Messageにコミットメッセージを入れて、上のチェックマークをクリックすればコミット完了。 ターミナルでも操作可 VSCのターミナルでもgitの操作が可能。 これを利用してtag打ちとかができる。

February 22, 2020 · 1 min · Me