MacPortsとHomebrewの違いについてざっと調べた。
双方を比較するとおおよそ以下の事が言えるようだ。
- 対応ソフトウェア: 多
- 消費ディスク: 多
- インストール時時間: 多
- default path: /opt/local
- システムへの依存度: 小
- OS update時影響: 少
- 対応ソフトウェア: 少
- 消費ディスク: 少
- インストール時時間: 少
- defaultpath: /usr/local/cellar
- システムへの依存度: 大
- OS update時影響: 大
ベースシステムとの独立性、という点ではMacPortsに惹かれるが、サーバ用途じゃなければ手軽そうなHomebrewでいいかな…。