MCA databaseとMCA applicationを取った。



体系的な知識がなかったのでdatabaseの勉強には手こずって、こればかりは会社から借りてきた赤本をたびたび参照した。






一方でapplicationは、オブジェクト指向とかコンポーネントとか、やや開発よりのエリアが範囲。そっち方面もあまり明るくないのだが、浅く広い知識を問うような問題が多く、なんだかもうやる気がまったく起きなくて黒本を1回眺めたくらい、しかも巻末の仕上げ問題すらやらず試験を迎えてしまった。やる気に比例して点数は低かったものの受かってしまえば関係ないのでよし。






これでMCAマスターになった。次は何を受けるべか。



Turbo-CE LinuxとMCAの計5つの試験で1週間~2週間おきに会場に通ったので事務員に顔を覚えられた。