CDのrippingとmp3エンコードを一緒にやってくれるツールとして[grip](http://nostatic.org/grip/)をインストールした。



非常に手軽で良い。夕飯を作りながら215曲、2.2Gのライブラリができた。






FreeBSDであればportsのaudio/gripから。



エンコーダをいろいろと選べるので、pkgではなくportsからインストールしたほうが良いと思う。



とはいっても、俺が結局使うのはスピード重視でgogo(/usr/ports/audio/gogo)。



rippingツールも同じくスピード重視でcdda2wav(/usr/ports/audio/cdda2wav)。






gripのエンコーダ設定で/usr/local/bin/gogoとし、オプション設定でbit rateを192に。



また、DiscDBのセカンダリにはfreedbtest.dyndns.orgを設定して日本のCDもカバーするようにした。






ただ、糞マイナーな安物クラシックCDもたくさんあって、これがCDDBに登録されていないことも多く・・・。



こっちは気合入れてタグ入れないとなあ。