そんなんjvimとかnviで決まりなわけだが、次の理由によりvim-liteをインストールした。



該当のFreeBSDマシンは純粋なサーバ運用で、Xorgはインストールせず、またリモートで作業するのでサーバ側で日本語入力メソッド関連も必要なし。



というわけで、XorgやCannaなどに依存していないviが欲しかった。



jvim2は現時点の7.0ではmake出来ないし、nvi-m17nは設定がよくわからず、結局editors/vim-liteでうまくいった。



ホームディレクトリの.exrcはこんな感じ。っても一行。
  set fileencoding=iso-2022-jp
いまさら文字コードにEUCは嫌でUTF8にした。