2022-05-01-【git】過去のバージョンの記録から抹殺する
過去のバージョンの記録から抹殺する。 晴天の霹靂 gitで管理している過去のバージョンファイルに脆弱性あり webサーバに置く内容をgitでバージ...
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git tag git tagの使い方は、日曜プログラマだとたまにしか使わないので備忘メモ。 一覧を表示する git tagとするだけでよい。 表示順はアルファベット順。...
Visual Code Studioでgitを使おう グレイトなコードエディタVisual Code Studio(以降、VSC)でgitを使う設定のメモ。それだけ。 git、VSCのインストールは終わっている前提。 サマリ git initしたフォルダをVSCで開く。 それだけ。 なにはともあれ、git init gitで管理したいフォルダを開く。 アドレスバーにcmdと入れてEnterすればそのフォルダでコマンドプロンプトが開く。 ご覧の通り。 あとはそのフォルダをSHIFT+右クリックしてPowerShellウインドウをここで開く(S)をしてもよい。 Poweshellでもコマンドプロンプトのどちらでも構わないが、以降、コマンドプロンプトの方で。 で、git init。 VSCでの操作 以上でフォルダの準備は整ったので、VSCでそのフォルダを開く。 VSC状の見た目は何も変わらない。 しかしファイルを置くと…。 ファイルtest.pyのファイル名が緑になり、右端にUが付いた。 このUとはUntrackedという意味で、gitで捕捉されていないファイルという意味。 そして一番左、虫眼鏡アイコンの下のアイコンに「1」が表示される。 マウスオーバーすると分かるが、Source Controlのアイコンである。 Source Controlでファイルを1つ検知したという意味。 さっそくクリックすると。 CHANGESの下にファイルがリストされている。 ここでファイル名の右にある+を押すとファイルはステージングに移る。 Messageにコミットメッセージを入れて、上のチェックマークをクリックすればコミット完了。 ターミナルでも操作可 VSCのターミナルでもgitの操作が可能。 これを利用してtag打ちとかができる。
はじめに gitのセットアップメモ。 ただしポータブルバージョン。 レジストリに手を触れないのは何かにつけて重宝するからね。 ただのメモだから手順だ...
なんどもgit pushするときにいちいちパスワードをタイプしたくない blogをgithub pagesにpushしたあとにすぐ間違いに気づく法...